とも さん
今年も終わりましたね。

ひろ さん
じゃぁ、早速突っ込んでいくよ!!
とも さん
はやっ!
では、お願いします。

ひろ さん
まず、問80

とも さん
サービス問題ですかね?

ひろ さん
これは正解率95%は超えるとおもうくらいのサービス問題。
でも、この問題が作成される背景ってなんだと思う?
とも さん
こういう事を言う薬剤師がいるってことですか?

ひろ さん
そういう事。
医者にいってくれ、とか、処方変更をめんどくさがる薬剤師がいるって事。
とも さん
まぁ、たまに噂は聞きますからね。それに対しての警告ですかね。

ひろ さん
じゃぁ、次!

問150

とも さん
かかりつけ薬剤師の問題ですか?

ひろ さん
そう!かかりつけ薬剤師として、ちゃんと使命を果たせよって問題。それと、A,B,C,Dがとてもややこしい。

とも さん
確かにややこしいですね。

ひろ さん
薬ゼミの回答は4.5なんだけど、なかなか選択肢のチョイスに迷う。例えば、選択肢1では、受診先を一つにする事は間違っていない。しかし、そもそもどうして他院に受診しているかをしっかり確認する必要がある。また、選択肢5では、Aさんが混乱しないような処方提案って、具体的に何?
とも さん
たしかに、選択肢1のような状況はあるし、選択肢5はどんな処方提案をしたのか謎ですね。

ひろ さん
じゃぁ、次!!

問185

とも さん
高齢者の問題ですね。

ひろ さん
薬ゼミの解答では、2,5.解答的にはそれで良いと思うんだけど、選択肢5について、ちょっとだけ突っ込みます。胃瘻は本人のADLや家族の意向を十分検討する必要がある。それを考えると「適している」という表現は違うと思う。「死亡率が低い」という表現の方が良かったかも。参照はこちら:CQ11胃瘻は嚥下障害患者の管理に有用か?
とも さん
たしかに、胃瘻は患者背景をしっかり確認する必要がありますよね。

ひろ さん
じゃぁ、次!!

問198-199

 


とも さん
ついに、ルート問題ですね!

ひろ さん
ルートの問題を作るために、わざわざビソルボン(ブロムヘキシン)を点滴で入れている。
とも さん
問題作成者も明らかに配合変化を起こしそうな薬を選んだのでしょうね。

ひろ さん
現実では、食事が取れるなら内服でいいし、ネブライザーだっていいし。わざわざ配合変化の多いビソルボンなんて入れる医師はいない。注射を入れるならワンショット、前後フラッシュだろ。点滴静注の意味がわからない。
とも さん
おっしゃる通り。

ひろ さん
では、次!

問284-285

とも さん
インスリンの問題ですね。

ひろ さん
この文章なんだけど、インスリン3回打ち(おそらくヒューマリンR)から、レベミル1回打ちに変更になったって事?

とも さん
問284の選択肢4を読むと、「入院中に使用していたインスリンよりも」って書いてあるから、その可能性もありますよね。

ひろ さん
こんな事ってある?
とも さん
無いです。ラピッド3回に追加でレベミルならよくありますけど……。

ひろ さん
そういう事にしたかったんだよね、きっと。
とも さん
そうだと思います。

ひろ さん
次は実務の問題に突っ込んでいきます♪
第102回薬剤師国家試験に突っ込む②実務