とも さん
さて、介入シリーズも3回目ですね。

とも さん
では、今回は2回目以降に介入する方法を教えてください!

ひろ さん
まず、患者の状態に変わりがあったか確認をする。

とも さん
具体的には?

ひろ さん
バイタルや自覚症状だ。
入院患者ならカルテを確認して、患者さんのところまで行きたい。
とも さん
ふむふむ。

ひろ さん
そのあと、治療薬を確認。
変更された場合はなぜ変更されたかをカルテで確認。
そして、それが適正かどうかを評価だ。
評価の方法は4項目あった。
覚えてる?
とも さん
はい!

効果:十分な効果が出ているか。
副作用:開始後、副作用の発現はないか。
相互作用:相互作用がないか。
患者:この患者にベストな薬か。

です!!


ひろ さん
その通り!
それを繰り返していく。
とも さん
ふむふむ。

ひろ さん
評価したら、必ず医師、看護師、その他メディカルスタッフにフィードバックだ。
評価しただけでは意味がない。それを行動に移してこそ意味がある。
必ず行動だ!

とも さん
はいっ!

ひろ さん
それを繰り返していると、退院になる。
とも さん
退院指導も教えてください!

ひろ さん
まず、退院指導の算定要件を確認しておこう。

保険医療機関が、患者の入院時に当該患者が服薬中の医薬品等について確認する とともに、当該患者に対して入院中に使用した主な薬剤の名称(副作用が発現した 場合については、当該副作用の概要、講じた措置等を含む。)に関して当該患者の 手帳に記載した上で、退院に際して当該患者又はその家族等に対して、退院後の薬 剤の服用等に関する必要な指導を行った場合に、退院の日に1回に限り算定する。

とも さん
これは、知ってます。

ひろ さん
だね。
簡単に言い換えると、
・お薬手帳に入院中使用した主な薬を書く。
・副作用がでたら、どうしたかを書く。
・退院後に注意する事を指導
とも さん
はい。これはできています。

ひろ さん
ならよし!
じゃあ、退院指導の目的は?

とも さん
薬薬連携、医薬連携だと思います。

ひろ さん
だね!
お薬手帳で情報共有する事はとっても大切だし、現状では良い手段だと思う。
とも さん
はいっ!

ひろ さん
というわけで、超基礎編薬剤師の臨床的介入はいかがでしたか?
今回の話は現場の人には超基礎すぎて当たり前だったかもしれないけど、
新人さんは参考にして欲しいな。
とも さん
これで私の担当の新人さんに自信を持って説明できます!
ありがとう、ひろさん!!

ひろ さん
どういたしまして。