とも さん
ひろさん、狭間先生が日経DIでまたこんな記事書いてましたね。
「医師の間違いを正し、患者を守るのが薬剤師の使命か?」
この記事、ひろさんもう読みました?

ひろ さん
読んだよ。
とも さん
どう思いました?

ひろ さん
前も同じようなの、読んだ気がする・・・。
とも さん
私もデジャブかと思いました。

ひろ さん
だよね。
まぁ、それは良いとして、結局薬剤師は疑義照会でミスを見つけるだけではなく、患者に積極的に関わって薬剤師的にアセスメントしてそれを教えろ!ってことだよね。
とも さん
それを、例えを変えて何回か焼き直しを…。

ひろ さん
うん…。
とも さん
・・・。

ひろ さん
・・・。
とも さん
ところで、ひろさんはチーム医療についてどうおもいますか?

ひろ さん
俺はこう思うよ。
チーム医療っていうのは、みんなでより良くする事。

ひろ さん
例えば…。
患者さんにふらつきが出たとする。

ひろ さん
医師
症状を確認して必要ならコンサルだ!耳鼻科か?それとも、脳外科か?

ひろ さん
看護師
転倒が危険!トイレの時はコール押してもらって、4点柵でもつけよう!

ひろ さん
リハビリ
筋力が落ちてるなぁ。
リハビリ頑張らないと!

ひろ さん
薬剤師
薬でふらつき起きてるんじゃないかな?
薬を再度確認だ!

ひろ さん
みたいに、みんな1番に考える事が違う。
もちろん、医師や看護師だだって薬が原因かもしれないと、考えるかもしれないけど、1番早く正確にゴールにたどり着くのは薬のプロである薬剤師だよね。
とも さん
はい・・・。

ひろ さん
4点柵も必要かもしれないし、リハビリも頑張らないといけないかもしれない。
それに、他科へコンサルも必要かもしれない。
必要な事は全部できたら1番良いと思わない?
とも さん
確かに。
全部できたら最高ですね。

ひろ さん
じゃあ、全部をやるにはどうしたら良いと思う?
とも さん
まず、各スタッフ全員必要です。

ひろ さん
そうだね。全員いればそれができる。
他には?
とも さん
ふらつきが出たっていう情報共有をする。

ひろ さん
そう!
情報さえあれば、みんなプロなんだから、勝手により良くしようと考える。
じゃあ、その情報共有はどうしたら良いかな?
とも さん
カンファレンスに参加する?

ひろ さん
そうだね。
でも、カンファレンスは週に一回くらいだよね?
とも さん
はい…。
それなら、お互い何かあったら、声かけ合うしかないと思います。

ひろ さん
その通り!
気になることがあったら、声かけあって、情報共有しておく。
たったそれだけで、いいんだ。
とも さん
なるほど〜。
でも、私病棟ではあんまり声かけてもらえないかも…。
それってどうしたら良いんですか?嫌われてるのかな?

ひろ さん
決して嫌われているわけじゃなくて、看護師さんも遠慮してるんだよ。
とも さん
そっかぁ。
じゃあ、どうしたらいいんですか?

ひろ さん
最初はこちらから声かけていく。
とも さん
ふむふむ。

ひろ さん
そうすると、こうなるわけ。
何回に一回は薬剤師的に貢献できる事がでてくる→
貢献する→声かける→貢献する(数回)→
何かあったら薬剤師に伝えておいたほうが得と思われる→
声かけてくれる。
ってな具合。
とも さん
なるほどですね。
これなんか、サッカーに似てますね。

ひろ さん
そうなの?
とも さん
そうです。
チームに入ったばっかりはなかなかパスもらえないんですよ。
でも、チームのために走ったり、結果出してくると、どんどんパスをもらえるようになってくる。
もちろん、自分からパスを呼ぶ事も大切です。

ひろ さん
確かに!その通りだね!
チームのために自分のポジションで何ができるか。
常に考えて行動する。
チーム医療って、サッカーと同じだね。
ところで、ともさんって、もしかしてフォワードだった?
とも さん
そうです。
今でも、ドライブシュートくらいは打てますよ?

ひろ さん