大村 智特別栄誉教授 ノーベル生理学・医学賞を受賞 おめでとうございます!
我が母校より、ついにノーベル賞受賞者が出た事がとても誇りに思います。
私の先輩は大村先生がノーベル賞受賞決定後、この先生に教えて貰ったと自慢してきました。
うらやましすぎます。
私は教わっていない世代です。
私の世代は、養老孟司先生に解剖学を教わった世代です。
いわゆる、「バカの壁」世代です。
バカの壁のバカな人の一人。
まぁ、その話は置いておいて、大村先生の功績は素晴らしいものです。
「線虫の寄生によって引き起こされる感染症に対する新たな治療法に関する発見」でノーベル生理学・医学賞受賞を受賞したわけですが、
一番は「イベルメクチン」の開発でしょう。

イベルメクチンといえば、「ストロメクトール」として、現在でも使用されています。
効能・効果は
1. 腸管糞線虫症
2. 疥癬
回虫、線虫やだけでなく、疥癬の原因になるヒゼンダニにも効果があります。
この薬効はオンリーワンのもの。

そして、記者会見でも垣間見るその人柄。
その時に話されていた名言がこちら

人のために少しでも
何か役に立つことはないか、何か役に立つことはないか、
微生物の力を借りて何かできないか
それを絶えず考えています。

やはり、常に考える事が大切。
考えよう。答えはある。