私としては羨ましくも、日経DIにコラムのコーナーを持つ、日本薬学生連盟ですが、
2015/10/9のコラムでは、実務実習についてひたすら愚痴っております。
その記事はこちら

主な愚痴ポイントは以下(本文より)
・全ての薬局がこのような機会を与えてくれるわけではない
・いくら学生が積極的な態度で臨んでも、通り一遍のことしかさせてもらえない薬局や、忙しさのために実習生を放置する薬局もある
・薬局の業務が忙しいからといって実習内容を全く考えてくれていなかったり、明らかに不満が残る
・実習生をまるでピッキングマシーンや都合の良い“コマ”であるかのように扱ったりせず

まさに言う通り。
薬局は実習生を受け入れると、お金がもらえるわけで、十分な実習をしなくても特別罰則等はありません。
そのため、受け入れるだけ受け入れておいて、適当にやる事も可能なのです。
学生もそれに気づいていますよ。という事。

しかし、愚痴ってどうするの?
最終的には、「改めて振り返っていただければと思います」と、締めくくっている。
つまり、「頼むからちゃんとやってよ」と、言っているだけ。

はたして、それで実習はかわるだろうか?

絶対に変わりません。
愚痴ったところで、お願いしますと言ったところで、世の中は変わらないのです。
具体的に動かなければ、何も変わりません。
学生は実習を充実させるべく、具体的な行動を起こしているでしょうか?
これから日本薬学生連盟の、具体的な行動に期待しましょう。