学生と話をしていると、

「実習の前に何を勉強したら良いかわかりません。何を勉強したらいいのでしょうか?」

と、聞かれます。
いや、大学で勉強しているでしょ?
と、言いたいところだが、大学でのCBTやOSCEなんかは、結局定期テストみたいなもんで、
傾向と対策で楽勝に受かるもんで、内容も必要十分な内容ではない事はわかってます。
大学の教育システムもまだまだ不十分である事は確かです。
しかし、大学のせいにばかりしていてもしょうがない。
大学も受け入れ施設も、そして、学生や指導薬剤師個人も成長しなければならない事は確か。
まず、自分ができる事からやっていきましょう。
ということで、まず私が学生にお願いしたい事は、

大学で学んだ事を実習に生かそう

です。
大学で学んだのだけれども、それが思い出せなかったり、
いまいち実習に結びついていなかったりすると、非常に学習効果が悪いものです。
では、具体的に何をしたら良いかというと、

一般名と商品名を繋げよう

です。
大学では薬の名前は主に一般名です。
しかし、現場では商品名で薬の名前が通っています。
つまり、一般名を言われればなんとなく薬の作用機序がわかるのだけれども、
商品名を言われると、さっぱり。
これでは、調剤をしていても薬の数を数えているだけになってしまいます。
それではいけません。

というわけで、今回私が紹介したいのがこちら。
zuknow
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こちらは、iPhoneでも、Androidでもアプリはリリースされており、
さらには、ブラウザでもできるサービスです。
何ができるかというと、単語帳をつくれて、勉強できるサービスなんです。

今回実習生は忙しいと思い、薬の一般名と商品名のクイズを作っておきましたので、
これだけでも、マスターして実習に挑みましょう。
これをやるだけでも、ライバルに差がつけられる事でしょう。
さらには、実習の学習効率を高め、国家試験にもつながっていく事でしょう。
さぁ、がんばろう!実習生!!

薬の一般名と商品名はこちら