日経DI5月号の特集「薬学生座談会〜イケてる実習、ザンネンな実習〜」
では、4人の薬学生が討論会を開き、情報交換が行われていました。
あがった問題点は以下

・実習先が選べない。希望が通らない。逆に通る。遠い。
・実習先で放っておかれた。
・患者さん相手に服薬指導をさせてもらえなかった。
・軟膏混合等、作業ばかりさせられた。
・大学で学べる座学をさせられた。
・健康フェアに参加したが、放置された
・集合研修に一人で行かされた
・在宅業務が見学できなかった。
・学べないカリキュラムがあった。
・指導薬剤師が休みの時に指示をもらえなかった。
・評価が不当だった。
・男性薬剤師から誘われて困った。
・19時からの勉強会に誘われて困った。
・指導薬剤師でない薬剤師に「こんな教え方でいい?」と聞かれて困った。
・指導薬剤師と暇な時間にパチンコに言ったという話を聞いた。
・薬局の都合で早く帰って良いと言われた。
・朝の掃除をさせられた。

などなど。
実務実習は問題山積みです。
ひとつひとつ突っ込んでいこうと思います。

・実習先が選べない。希望が通らない。逆に通る。遠い。
システムの問題。数年後には選べるようになる。
選ばれる施設が残り、選ばれない施設は淘汰される。
施設は危機感をもって実習に取り組むべき。

・実習先で放っておかれた。
実習先のやる気の無さよ。放っておくくらいなら、受け入れるな。

・患者さん相手に服薬指導をさせてもらえなかった。
ゼロはダメだが、能力のない実習生に無理にやらせるのはリスキー。
数回やらせてもらって、やらせてくれなくなったら、それは自分の能力が足りなかった証拠。
服薬指導の練習をして出直せ。

・軟膏混合等、作業ばかりさせられた。
実習生はスタッフではない。勉強の為にきているのだから、勉強させてやれよ。

・大学で学べる座学をさせられた。
どんな内容だったのか気になる。
実習先の薬剤師が6年制のカリキュラムを知らずか、それとも、そんな事はすでに知っていると考え実習に応用しなかった学生のバカの壁か。

・健康フェアに参加したが、放置された
指導薬剤師とずっと一緒にいる必要があったのか?
学びを得ようとしなかっただけではないのか?
さみしかったのか?

・集合研修に一人で行かされた
一人で行けよ。大人なんだから。

・在宅業務が見学できなかった。
在宅業務はまだまだこれからの段階。現状だと在宅行ければラッキーと考えるべき。

・学べないカリキュラムがあった。
指導薬剤師はカリキュラムを確認しなさい!

・指導薬剤師が休みの時に指示をもらえなかった。
指導薬剤師に任せきりだとこうなる。
施設全体として、実習を行っている意識を持たなければならない。

・評価が不当だった。
ドンマイ。社会にでれば、自分の思っている評価を必ず受けられるものではない。社会を知れて良かったね。

・男性薬剤師から誘われて困った。
モテ自慢か?しつこくなければ、社交辞令と考えるべき。
しつこければセクハラ。

・19時からの勉強会に誘われて困った。
勉強する気があれば出れば良いし、する気がなければ帰れば良い。
薬剤師は日々勉強している事を知れ。

・指導薬剤師でない薬剤師に「こんな教え方でいい?」と聞かれて困った。
正直に答えろ。わかりやすければ、「わかりやすいです!」と。わからなければ、「このあたりがわかりません」と。

・指導薬剤師と暇な時間にパチンコに言ったという話を聞いた。
指導薬剤師は免許を返上して、パチンコのプロになれ。

・薬局の都合で早く帰って良いと言われた。
ハズレの薬局を引いてしまったようですね。

・朝の掃除をさせられた。
朝の掃除は仕事の基本だろ。薬剤師うんぬんのまえに、社会人としてもっと勉強しろ。

いかがでしたか?
なかなか辛辣な事をかきました。
薬剤師も薬学生も社会人として成長が必要でしょう。