抗菌薬得意ですか?
前回は、
「ねころんで読める抗菌薬」
をご紹介しましたが、
さらに、勉強したい方にはこちらがお勧め

絶対わかる抗菌薬はじめの一歩―一目でわかる重要ポイントと演習問題で使い方の基本をマスター
絶対わかる抗菌薬

一番おすすめするポイントは、
演習問題は実臨床に則しており、とても実戦的

演習問題
2歳女児、昨日から発熱し、左耳を引っ張るようになった。
診察すると、体温39度、喉がはれて、両側の鼓膜が赤く腫れている。
両側の中耳炎の診断がついた。
抗菌薬での治療が必要と判断する場合、処方例を示せ。

このような問題が掲載されています。
こちらの問題で問われているのは、
治療の基本的な考え方や、適切な抗菌薬の選択。
もちろん、その考え方は本書に書かれており、読めば答えられる問題なんです。
そして、その解説も丁寧でわかりやすい。

演習問題
64歳女性。右大腿部の骨折で入院中。昨日手術で、髄内固定術を行った。術後3日目から水溶性の下痢が1日20回近く起こっている。便のClostridium difficile トキシンA/Bの検査を提出した所、陽性であった。治療を開始せよ。

という総合的な知識を問う問題も。
もちろん、これも本書で勉強すればわかるようになります。
もし、これらの問題に自信が無いなら、絶対おすすめ!
また、実習生への講義にも、この本や演習問題が参考になる事は間違いありません。

入門書の次はこの本が一番!

ちなみに、Amazonさんでも購入できます♪こちらから。