本日、厚生労働省より、薬剤師卒後5年毎に定期試験を行う事が発表された。
定期試験は2020年より開始し、その内容は、薬理学や病態生理等、基本的な知識を問う問題から、OTC販売や調剤算定の知識、さらには、育毛剤の正しい使い方など、幅広い知識を問う内容を予定している。
厚生労働大臣の塩崎恭久氏曰く
「薬剤師の質の向上は急務であり、定期試験を行う事で薬剤師のさらなるレベルアップを目指したい」との事。
また、各分野において、ある一定の点数を満たさないとならない、いわゆる「足切り」も、あり、正解率70%が合格ラインではないかと、薬ゼミは予想している。

これに関して、ある調剤薬局経営者はこのように語る
「この試験が開催されたら、薬剤師のレベルは確かに上がるかもしれない。しかし、免許取り消しとなるような事があれば、薬剤師は激減するだろう。ますます薬剤師の確保が難しくなる」

さらに、あるドラッグストア勤務薬剤師は
「登録販売者になるからいいや。」
と、合格を諦め、薬剤師の免許を返上する予定の者もいるようだ。

薬剤師業界は春の嵐が吹き荒れそうである。

 

 

 

 

 

※本日はエイプリルフールです。