薬剤師になって、最初にあたる壁『抗菌薬
新人薬剤師はもれなく、抗菌薬は難しいと考えてしまう。
そんなあなたにこちらがオススメ
ねころんで読める抗菌薬 著:矢野邦夫
ねころんで読める抗菌薬

どうしても、抗菌薬の本は難しい事を難しく解説されています。
しかし、この本は難しい事も、4コマ漫画や日常の事に例えて解説されている為、
超!わかりやすい。そして、猫が可愛い。
まさに、ねころんで読める1冊
そのわかりやすさと、内容の幅広さは、新人薬剤師だけでなく、実習生にもオススメしたい。

ちなみに1巻の内容は、
基本的な感染症治療の考え方、おもな抗菌薬の特徴、おもな病原菌の特徴について。

私が本書で特に好きな分野はもちろん「主な抗菌薬の特徴」
この中で筆者は、抗菌薬のイメージを色で捉えています。

以下本文より抜粋(一部略)
ペニシリン系は白、セフェム系は薄黄色、カルバペネムは濃い緑、アミノグリコシドは薄緑、マクロライドは青色、キノロン系は青緑色、グリコペプチド系は茶色といった具合・・・
ペニシリンとセフェムを併用すると、白と薄黄色の組み合わせになるので、淡白すぎて使う気になりません。

おぉ、抗菌薬を色で捉えるとは斬新!
しかも、緑系統は、緑膿菌に効くから緑色・・・。
この考え方はあなたの抗菌薬の難しいイメージを大きく取っ払います。
ほかにも、わかりやすく、イメージしやすい内容が盛りだくさん。
寝転んでいても、理解できちゃうこの本は凄い!!
絶対、絶対おすすめです!!

ちなみに、Amazonさんはプライムみたいです♪
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