みなさま、もう薬剤師ソングは聞きましたか?
まだの人はこちら。

動画を見る時間がない人のために説明すると、
まずは、歌詞はこんな感じ。
主人公は、小さい頃に風邪をひいて母に薬局に連れてってもらい、
その時に、薬をもらったおまけに紙風船をもらった。
大人になって薬局に行ったら薬剤師さんが主人公をを覚えててくれて嬉しかった。
その時は紙風船はくれなかった。
今度は母が病気になり薬をもらいたいのだが、母から離れられない。
そしたら、薬剤師さんが家まで薬を届けてくれた。
今度も薬と一緒に紙風船をくれた。ららら〜♪

動画の内容は、こんな感じ。
映像は荒削りで、おそらくプロの役者さんは使っていないため、
観ていて恥ずかしくなるような箇所が複数ある。
歌い手のおかっぱさんが薬剤師役として登場している。
主人公は、前髪がぱっつん。
いとうせいこうをリスペクトした髪型といっても良い。
映像にでてくると、そればかり気になってしまう。
薬剤師さんが覚えててくれたのも、おそらくその髪型から。
もうひとつ気になるのが、映像中にでてくる、紙風船をみんなでポンポンするシーン。
どことなく、老健施設のリハビリを彷彿とさせる。
ポンポンしている方々は全員ぎこちない表情なので、東京都薬剤師会の方々なのだろうか。
ひょっとして、主人公の母が認知症という裏設定でもあるのかもしれない。
歌詞とpvはそんな内容。

この歌で薬局の役割はおおよそ理解してもらえるだろう。
しかし、まだ薬剤師の職能をアピールしたとは言えない。
これだと、薬剤師が薬を持ってきてくれる人という印象は拭いきれない。
さらに、薬剤師の職能をアピールするものが必要である。