どうも、所長です。
実は、私某病院で働いています。
病院で働いており、病棟業務をしております。
しかし、まだまだ課題は山積みです。
その大きな山を切り崩すアイデアを探しに、
勉強会に行って参りました。
「医薬品情報スキルアップセミナー」
6病院の現場の薬剤師が、病棟業務の現状を赤裸裸に語ってくれました。

そこで伺った話を箇条書きに

・DI 室と病棟薬剤師の情報共有は必須である。理由:DI加算が病棟常駐加算に含まれているため。
・また、DI業務日誌等に配布資料等情報提供内容は
・神奈川では算定に71施設届け出をしたが、取り下げが11病院あった。
・算定している病院は、大病院、小病院限らず、割合は均一であり、病床数と算定には関係ない様子である。
・薬剤師病棟常駐加算は薬剤課だけでなく、病院全体のミッションである。
・病棟へ薬剤師を出すには、調剤業務の効率化が必要である。SPDを導入し効率化した施設あり。
・病棟での活躍は、薬剤関連のインシデントを減らしたり、他職種の業務軽減に繋がっている。
・γ計算を薬剤師が看護師にも、わかりやすい表にした。
・点滴の配合変化を薬剤師が事前にアドバイス
・病棟業務にてプレアボイド量産。プレアボイドは薬剤師の貢献をアピールするもの。
・病棟常駐をすることで、毎日患者をモニタリングしているため、服薬指導の業務軽減できた。
・持参薬を確認し、持参薬の見直しもカンファで提案
・病棟へ薬剤師をあげるにはそれなりの教育が必要だが、各施設苦労はしている。
・常駐すれば緊急入院患者にも翌日には把握できる。

などなどが挙げられました。
病院薬剤師は病棟で活躍する事が、職能アピールに繋がり、
これからの薬剤師の方向性を示すものとなります。
上記の知恵や考え方をどうやって当病院に活かしていくか、考えようと思います。