薬剤師国家試験合格率60.84%
衝撃です。
過去最低の合格率。
新卒者の合格率は70.49%。
新卒不合格者は約2600人
大学別の合格率をみていると、大学偏差値に準じている気もする。
やはり、大学の偏差値が合格率となってしまうのか。
そして、この難化は意図的か。
乱立する薬学部に国試をもって、制裁を下したのか。
合格率を18ポイントの低下させるほど、焦らなくてもよい気がするのだが。
これには現場も危機感を感じる。
現場も急激な変化が訪れている。
これについていける薬剤師、薬局、病院が残るだろう。
まず、薬剤師が淘汰され、薬局が淘汰され、病院も淘汰される。
薬剤師はこれから、とても過酷な職業となるだろう。
その事を国家試験の結果が物語っている。
来年の合格率が90%とかになったら、うけるねw
今年難しくしちゃったてへぺろ♪来年は簡単にするよ☆なんてね。
多分来年も難しいだろうなぁ。
最低でも簡単にはならないよね。

あと、不適切問題がたったの1問。
問328 血液製剤について
問題略
理由
正答肢の1つにあたる選択肢4の記載「有効期間は96時間である」 について、
正しくは「有効期間は4日間である」とすべきであり、
厳密には同義でないことから、正答となる選択肢が1つとなったため

この問題かよ!!

と、みなさん一斉につっこみを入れたはず。

「厳密には同義でない」

いやいや、ここまでこだわるなら、他にもエビデンスが無い問題もありましたけど??
99回薬剤師国家試験つっこみポイント2〜90度で服薬指導〜
患者の状態がおかしな問題もありましたけど??
99回薬剤師国家試験つっこみポイント4〜超貧血患者〜
意味の分からない問題もありましたけど?
99回薬剤師国家試験つっこみポイント3〜糖尿病の患者〜

これらの問題の厳密性はいかに?