実は、私、漢方認定薬剤師なんです。
本当です。
でも、今年取得したばっかりなんですけどね。
去年試験を受けた時、久しぶりに猛勉強しました。
勉強のために有給さえとりました
その時に使った参考書のひとつがこちら
Dr.浅岡の本当にわかる漢方薬~日常診療にどう活かすか?漢方薬の特徴,理解の仕方から実践まで解説. さまざまな疑問の答えがみつかる!』
漢方薬

非常に読みやすい!
基礎からわかるので、非常に理解しやすく、
漢方生薬認定薬剤師の試験問題にも、通ずる考え方や、覚え方を身につける事が出来ます。

漢方生薬認定薬剤師の試験問題では、

「桂枝湯に麻黄と葛根を加えたのが、葛根湯であり〜」

みたいな、問題が頻出します。
この本には、それが詳しく説明してあります。

では、ここで問題です!
生姜+大棗+甘草 は、多くの処方で使われている組み合わせです。
これが何に効果があって、具体的にどんな処方に使われているでしょうか?

この問題がわかれば、この本は必要ありません。
わからなければ、勉強が必要でしょう。

ちなみに、はこちら
この組み合わせは、胃薬として用いられます。
例えば、
桂枝湯では、桂枝、芍薬、生姜+大棗+甘草
葛根湯では、桂枝、芍薬、生姜+大棗+甘草、麻黄、葛根
と言った具合です。
桂枝湯を使用する患者は胃が悪くなっている状態なので、胃薬を配合し、
葛根湯では麻黄は胃に触るので、胃薬をあらかじめ配合させています。

このような事をしっていれば、漢方薬の名前と配合生薬、適応などを、バラバラに覚えなくても、
理解することで、暗記は最小限で済みます。
漢方薬を調剤する時に、よくわからないと思った薬剤師さんには、必須の本です。

ぜひ、読んでみて下さい♪
ちなみに、Amazonさんではこちら